2024年6月17日(張替酒店見学 大学院スタジオⅡ)
大学院の講義で見学させていただきました!
2024年6月15日(石井造園株式会社)
石井造園株式会社でプランナー付きフェンスの設計案が選ばれました!
2024年6月14日(東京都江東区有明 東京ビックサイト建築再生展2024)
東京ビックサイトで建築再生展2024が始まりました!
再生展最終日!
2024年6月13日(東京都江東区有明 東京ビックサイト建築再生展2024)
東京ビックサイトで建築再生展2024が始まりました!
再生展2日目!
2024年6月12日(東京都江東区有明 東京ビックサイト建築再生展2024)
東京ビックサイトで建築再生展2024が始まりました!
再生展1日目!
2024年5月13日(富士川建材株式会社)
大学4年生の5名が富士川建材株式会社で見学させてもらいました!
2024年5月13日(長崎県長崎市高島町 軍艦島)
永井教授、大学院2名が軍艦島に上陸し、調査を行いました。
2024年3月25日(日本大学生産工学部)
大学院生2名、学部4年生12名が日本大学生産工学部を卒業しました。
2023年1月27~28日(日本大学厚生施設 軽井沢研修所)
大学院生3名、学部4年生12名、学部3年生8名が各テーマで後期研究成果発表会を行いました。
2023年11月14日(東京大学)
2023年日本建築仕上学会大会学術講演会にて、前期博士課程2年生宮靖淇・中薗聖子、前期博士課程1年生末竹泰土、学部4年生櫻井陽夏
2023年11月10日(近畿)
日本建築学会大会学術講演会 材料施工部門にて、博士課程2年中薗聖子が若手優秀発表賞を受賞いたしました。
2023年9月13日~9月15日(京都大学)
2023年度日本建築学会大会(京都)にて、前期博士課程2年生宮靖淇・中薗聖子、前期博士課程1年生末竹泰土、学部4年生野々村みのりが研究発表を行いました。
2023年9月2日(日本大学生産工学部)
2023年度桜建会材料施工研究会 第288回定例会(第48回研究講演会)にて、前期博士課程2年生宮靖淇・中薗聖子、前期博士課程1年生末竹泰土が研究発表を行いました。
2023年8月25日
前期博士課程2年生中薗聖子が古民家調査に参加しました。
2023年8月23~24日(日本建築学会建築会館)
前期博士課程2年生中薗聖子がグローバル化人材育成プログラム日本建築学会に参加しました。
2023年7月29~30日(日本大学厚生施設 軽井沢研修所)
大学院生3名、学部4年生13名、ゼミ生10名が各テーマで前期研究成果発表を行いました。
2023年6月10日(日本大学生産工学部)
2023年度日本大学生産工学部オープンキャンパスにて、当研究室の前期博士課程2年生宮靖淇・中薗聖子、前期博士課程1年生末竹泰土と学部生4年中道頼人・櫻井陽夏・菅野祥子が参加しました。準備にご協力いただきました企業の方々に心より感謝申し上げます。
2023年5月31日~6月2日(東京ビックサイト)
「第27回R&R展 リフォーム&リニューアル 建築再生展2023」に日本大学生産工学部建築工学科を代表として、篠崎研究室、渡辺研究室、永井研究室が共同で出展しました。また、6月2日に「超高層マンションのメンテナンス・管理計画」について永井教授が講演を行いました。ご来場、誠にありがとうございました。
2023年5月1日(日本大学生産工学部)
ゼミナールAで研究室に配属された学部3年生10名の歓迎会を行いました。
2023年3月31日~4月1日 (日本大学厚生施設 軽井沢研修所)
今年度の研究内容について、大学院生3名が発表を行いました。
2023年3月25日 (日本大学生産工学部)
令和4年度 日本大学生産工学部 生産工学研究科 学位記伝達式が行われました。
本日を持ちまして、院生3名 学部生13名が社会へ、学部生1名が大学院進学となります。
研究室のメンバーは、個々が優れており、今後のご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。
2023年2月27日、28日 (日本建築学会関東支部 早稲田大学 西早稲田キャンパス)
2022年度第93回日本建築学会関東支部研究発表会に前期博士課程1年生の宮靖淇、中薗聖子、学部4年生の落合哲也、相良隼人が研究発表を行いました。
学部4年生の落合哲也が優秀研究報告集に選ばれました。
2023年2月14日(日本大学生産工学部)
2022年度卒業論文審査会で1次審査で学部4年生の加藤洋祐、相良隼人、末竹泰土が選ばれました。
2次審査では、学部4年の末竹泰土の卒業研究「レーザを用いたコンクリートはつりの可能性 -照射条件の違いによるコンクリート表面への影響-」が建築工学科論文賞に選ばれました。
学部4年生 14名が各テーマごとに卒業研究発表を行いました。
2023年1月28~29日 (軽井沢 日本大学研修施設)
大学院生5人と学部生4年生14人とゼミ生12人が各テーマごとに研究発表を行いました。
2022年12月14日~12月16日 「中小企業 研究開発展2022」出展 (東京ビックサイト)
「中小企業 研究開発(サポイン・サビサポ)展2022」に三協化学株式会社と共同でアスベスト含有建築用仕上塗材の除去について出展しました。
2022年12月10日(日本大学生産工学部)
2022年度日本大学生産工学部学術講演会に前期博士課程1年生の宮靖淇、中薗聖子と学部4年生の末竹泰土がそれぞれ研究発表を行いました。
2022年11月25日 技術懇親会で講演 (りそな中小企業振興財団)
永井教授が日本大学・技術懇親会で、「光技術で建設現場を変える レーザ切断の可能性」について、zoomによるオンラインで講演を行いました。
2022年11月3日
松井勇名誉教授が秋の叙勲受章者として、瑞宝中綬章をいただきました。
2022年10月20日~10月21日(日本建築仕上学会)
2022年度日本建築仕上学会大会学術講演会(第33回研究発表会)に前期博士課程2年生の今関幹・北村勇翔・房野泰人、前期博士課程1年生の中薗聖子・宮靖淇、学部4年生伊東遼大がそれぞれ研究発表を行いました。
2022年10月3日(日本大学生産工学部)
オーストラリアからRD20の講演者 Dr Nawshad Haque(Principal Scientist CSIRO Australia)が研究室に来訪され、研究紹介をして頂きました。また、永井研の研究紹介を前期博士課程2年生の今関幹・房野泰人、前期博士課程1年生の中薗聖子・宮靖淇、学部4年生の末竹泰土が行いました。
2022年9月5日~9月8日(日本建築学会)
2022年度日本建築学会大会(北海道)に前期博士課程2年生の今関幹・北村勇翔 と前期博士課程1年生宮靖淇・中薗聖子がそれぞれ研究発表を行いました。
2022年8月31日~9月1日(建築会館)
一般社団法人日本建築学会が開催するグローバル化人材育成プログラムに前期博士課程1年生の中薗聖子、学部4年生の末竹泰土が参加しました。それぞれ、プレゼンテーションを行い、田根剛賞をいただきました。
2022年7月30~31日 (軽井沢 日本大学研修施設)
大学院生5人と学部生4年生14人とゼミ生11人が各テーマごとに研究発表を行いました。
2022年7月25日 (日本大学生産工学部)
生産工 低出力でコンクリート切断 工事現場で低騒音実験へ 永井教授らが世界初がnu press e-NEWSで掲載されました。
2022年6月17日 (日本大学生産工学部)
前期博士課程2年生の今関幹さん、前期博士課程1年生の宮靖淇さん、学部4年生の末竹泰土さんが「International Workshop on High Energy Science Related Research」で、研究内容を発表しました。
2022年6月15~17日(東京ビックサイト)
「第26回R&R展 リフォーム&リニューアル 建築再生展2022」に永井研究室、篠崎研究室、渡辺研究室が共同で出展しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
2022年6月13日 (日本大学生産工学部)
建築工学科の永井香織教授の共同開発グループが、1kwレーザ光で厚さ200mmのコンクリート切断に成功しました。
2022年5月25~27日(東京ビックサイト)
「第31回 環境ビジネスの展開 環境展2022」に、日本大学産官学連携知財センター (NUBIC)のブースで、200mmのコンクリートスラブ厚を1kwのレーザ光で切断について出展しました。
2022年3月1日、2日 (日本建築学会関東支部)
2021年度第92回日本建築学会関東支部研究発表会に前期博士課程1年生の今関幹さん、北村勇翔さん、学部4年生の金子泰成さんが研究発表を行いました。
前期博士課程1年生の今関幹さんが優秀研究報告集に選ばれました。
2022年1月26日、27日(日本大学生産工学部)
大学院生4人と学部生4年生12人とゼミ生9人が各テーマごとに研究発表を行いました。
2022年1月15日 講演(新都市ホール)
永井香織教授は、「マンションの大規模修繕を考える-外壁劣化事例から-」について講演を行いました。
2022年1月13日 招待講演
永井香織教授は、レーザー学会の招待講演として、「屋外環境におけるレーザー照射処理に関する安全ガイドライン」について講演をしました。
2021年12月11日(日本大学生産工学部)
2021年度日本大学生産工学部学術講演会に前期博士課程1年生の今関幹さん、北村勇翔さん、房野泰人さんと学部4年生の宮靖淇さん、中薗聖子さんがそれぞれ研究発表を行いました。
2021年11月18日 Keynote Speaker(3rd ICEP2021)
永井香織教授は、3rd International Conference on Energy and Powerにて Keynote Speakerとして、「Laser Technology for On-Site Laser Drilling of Concrete」を講演しました。
2021年10月21日~10月22日(日本建築仕上学会)
2021年度日本建築仕上学会大会学術講演会(第32回研究発表会)に前期博士課程2年生の清水一希 さんと前期博士課程1年生の今関幹さん、北村勇翔さんがそれぞれ研究発表を行いました。
2021年9月7日~9月10日(日本建築学会)
2021年度日本建築学会大会(東海)に前期博士課程2年生の清水一希 さんと前期博士課程1年生の今関幹さん、北村勇翔さん、房野泰人さんがそれぞれ研究発表を行いました。
2021年8月25日、27日(日本大学生産工学部)
大学院生4人と学部4年10人が各テーマごとに研究発表を行いました。
2021年8月21日(日本大学生産工学部)
桜建会材料施工研究会(第46回研究講習会)に前期博士課程2年生の清水一希 さんと前期博士課程1年生の今関幹さん、北村勇翔さん、房野泰人さんがそれぞれ研究発表を行いました。
2021年4月8日
松井名誉教授の喜寿のお祝いを研究室一同で行いました。
2021年4月1日
永井香織准教授が、教授に昇格致しました。
2021年3月25日(日本大学生産工学部)
2020年度学位伝達式で永井研究室の学部4年生14人が卒業致しました。
日本大学優等賞に永井研究室の今関幹さんが受賞しました。
2021年3月5日(日本建築材料協会)
一般財団法人日本建築協会から北村勇翔さん、高橋巧樹さんが「石綿含有建築用仕上塗材の除去作業に関する研究」で優秀学生賞に選ばれました。
2021年3月(日本建築仕上学会)
一般社団法人日本建築仕上学会から今関幹さん、刀称龍平さんが「建設分野におけるレーザの適用に関する研究」で奨励賞に選ばれました。
2021年3月2日〜3日(日本建築学会関東支部)
2020年度第91回日本建築学会関東支部研究発表会に学部4年生の簑島渉さん、小笠原倖希さんが研究発表を行いました。
2021年2月10日(日本大学生産工学部)
2020年度卒業論文審査会で学部4年の榊間淳平さんの卒業研究「超高層建築物のシーリング材に含まれる可塑剤の揮発速度と劣化の関係」が建築工学科論文賞に選ばれました。
学部4年生が各テーマごとに卒業研究発表を行いました。
2020年12月12日(日本大学生産工学部)
2020年日本大学生産工学部学術講演会に前期博士課程1年生の清水一希さんと学部4年生の北村勇翔さん、小笠原倖希さんが研究発表を行いました。
2020年10月22日~23日(オンライン)
2020年日本建築仕上学会大会学術講演会に前期博士課程1年生の清水一希さんと学部4年生の高橋巧樹さんが研究発表を行いました。
前期博士課程1年生、学部4年生が各テーマごとに研究発表を行いました。
2020年7月6日(オンライン)
ゼミ生が各テーマごとに研究発表を行いました。
2020年4月1日(日本建築材料協会)
一般財団法人日本建築協会から岡田一輝さんが「難燃処理木材の劣化に関する研究」で優秀学生賞に選ばれました。
2020年3月12日(日刊建設産業新聞)
永井准教授ら研究グループの超高層マンション大型大修繕に関する考え方、技術と切望について「超高層マンション 大規模修繕時代に」と題して掲載されました。
2019年12月5日(東京 建築会館ホール)12月11日(大阪 大阪科学技術センター)
「建築工事標準仕様書 JASS15左官工事」改定講習会が行われました。
2019年10月21日(東京大学 伊藤記念講堂)
日本建築仕上学会 30周年記念講演会に参加し貴重な体験をすることができました。
2019年9月2日(日本大学 生産工学部)
材料メーカー、ハウスメーカー、永井研究室、共同での「2×4木質実曝試験台プロジェクト」が竣工しました。
2019年7月20~21日(山中湖 日本大学研修施設)
学部4年生、ゼミ生、各テーマごとに研究発表を行いました。
2019年7月11日(日本大学 生産工学部)
材料メーカーとハウスメーカーと永井研究室、共同での「2×4木質実曝試験台プロジェクト」が着工しました。
2019年6月10~13日(東京ビックサイト)
「第24回R&R展 リフォーム&リニューアル 建築再生展2019」に永井研究室、篠崎研究室、藤本研究室、渡辺研究室が出展しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
2019年3月6~7日(日本大学理工学部)
2018年度日本建築学会関東支部研究発表会にて学部4年生の伊藤紘之くんが材料施工部門での若手優秀報告に選ばれました。
2018年5月30日~6月1日(東京ビックサイト東1ホール)
第23回建築再生展2017「安全・安心・省エネ・健康のためのストック再生」に渡部研究室・篠崎研究室・藤本研究室・永井研究室が出展しました。
多くのご来場ありがとうございました。
2018年5月22日
永井香織准教授が石膏ボード業界の育成と発展に貢献したため、特別功労賞を受賞しました。
2018年4月2日
平成30年度建築工学科・建築工学専攻のガイダンスが行われました。
2018年3月3日(東京国際フォーラム)
第6回大東建託賃貸住宅コンペにて
前期博士課程2年田中良くんが学生特別賞を受賞しました。
2018年3月1日~2日(日本大学理工学部 in 御茶ノ水キャンパス)
2017年度(第88回)日本建築学会関東支部研究発表会にて前期博士課程2年下田ありささんが若手優秀研究報告賞を受賞しました。
2018年3月1日~2日(日本大学理工学部 in 御茶ノ水キャンパス)
2017年度(第88回)日本建築学会関東支部研究発表会にて前期博士課程1年戸倉美咲さんが優秀研究報告集に選出されました。
2018年2月7日
平成29年度卒業論文審査会にて学部4年の古矢晴香さんによる「石綿含有仕上塗材の除去作業にに関する研究 -剥離剤工法で使用される剥離剤の性能評価-」が桜建賞、建築工学科賞、校友会奨励賞を受賞しました。
2017年12月2日
日本大学生産工学部学術講演会にて本研究室の院生が発表を行いました。
2017年10月26日~10月27日(東京大学 in 本郷キャンパス)
日本仕上学会2017年大会学術講演会にて本研究室の院生が発表を行いました。
2017年9月3日
2017年度日本建築学会設計競技にて前期博士課程2年田中良くん、学部4年の長谷川岳暉くんによる「電柱穀蔵」が支部入選しました。
2017年8月31日~9月3日(広島工業大学 in 三宅の森 nexus21)
2017年度日本建築学会大会にて本研究室の院生が発表を行いました。
2017月5月31日~6月2日(東京ビックサイト)
第22回建築再生展2017「改修がもたらす新しいライフスタイル」に渡部研究室・篠崎研究室・永井研究室が出展しました。多くのご来場ありがとうございました。
2017年5月23日
2017年日本建築仕上学会学会賞業績名「建築材料におけるレーザの適用」に関する一連の研究で
論文賞を永井香織准教授が受賞しました。
2017年4月1日
平成29年度建築工学科・建築工学専攻のガイダンスが行われました。
2017年3月~2018年3月
ドイツのアーヘン工科大学に永井香織准教授が長期海外派遣研究員として1年間派遣されました。
2017年2月13日
平成28年度修士論文・制作発表会において
修士2年小室拓也君「レーザーによる微細加工が建築材料の水接触角に及ぼす影響」が金井賞を受賞しました。
2017年2月7日
平成28年度卒業論文審査会において、
学部4年生堀江優太郎君「石綿含有吹付けロックウールの粉塵抑制に関する研究 -粉塵飛散抑制剤の飛散抑制効果の検証-」が桜建賞・建築工学科賞・校友会奨励賞を受賞しました。
学部4年生若井千秋さん「超高層建築物大規模修繕に関する研究 -補修図調査による外壁損傷分布と劣化要因の検討-」が建築工学科賞を受賞しました。
2016年10月30日
「第11回実測ワークショップ 旧富岡製糸場の空間を、測って感じて、活用を考えよう!」において清水慶一賞を大学院1年生の下田ありさ、学部4年生の戸倉美咲が受賞しました。
2016年6月2日
リフォームとリニューアル展にて、永井香織准教授が「超高層マンションの大規模修繕の考え方」について講演しました。
2016年6月1∼3日(東京ビックサイト)
第21回R&R展(建築再生展2016)に渡辺研究室・篠崎研究室と共同で日本大学生産工学部のブースに出展し、多くの来場客がありました。
2016年4月5日
平成28年度建築工学科・建築工学専攻のガイダンスが行われました。
2016年3月28日
男女参画共同体事業(日本建築学会関東支部)にて、永井香織准教授が建築士連合会女性委員長として、「建築士会における女性建築士の取組み」について講演しました。
2016年3月7日
平成27年度日本仕上学会にて、学部4年の今夏紀さん、佐藤礼樹さんの論文「超高層の大規模修繕に関する研究」-実建物のシーリング材の劣化調査」が学生研究奨励賞を受賞しました。
2016年2月10日
平成27年度日本大学卒業論文審査会にて、学部4年生の下田ありささんが「屋外曝露試験による各種塗膜のよごれおよび表面劣化の性能評価」で桜建賞を受賞しました。また、同学年の田中良さんが「歴史的建造物の維持保全に関する研究ー80年経過した実建物の緑青銅版の劣化調査ー」で建築工学科論文賞を受賞しました。
2015年12月18日
日本建築仕上学会主催 建築仕上材料技術・デザイン競技2015にて、学部4年生の今夏紀さんが「新しい建築空間を実現する建築仕上げ材料とその技術提案 -新しいガラス空間- で優秀賞を受賞しました。
2015年12月5日
第48回日本大学生産工学部学術講演会 にて、学部4年生の下田ありささんの「曝露試験による塗膜の劣化と汚れに関する研究」が優秀学生発表章を受賞しました。
2015年11月11日 (JIA 日本建築家協会)
プロフェッショナルのための技術セミナーにて、永井香織准教授が「超高層集合住宅の大規模修繕の現状と課題」について講演を行いました。
2015年11月8日 (NPO かながわ県央マンション管理組合ネットワーク)
第12回マンション管理セミナーにて、永井香織准教授が「超高層マンションの大規模改修の考え方」について講演を行いました。
2015年10月2日 ((公社)新化学技術協会(JACI))
第1回異業種交流フォーラムにて、永井香織准教授が「超高層建物の維持保全に関する取組み」について講演を行いました。
2015年9月25-26日 (青少年オリンピックセンター)
第25回全国女性建築士連絡会議会が開催され、永井香織准教授が女性委員長として挨拶し、パネルディスカッション「未来のくらし方(20代~80代の女性パネラーによる)」のコーディネータを行いました。
2015年8月22日
日本大学生産工学部39号館にて、第40回材料・施工研究講演会が行われました。
2015年6月5日 (東京ビックサイト)
2015年6月3-5日 (東京ビックサイト)
第20回R&R展(建築再生展2015)に渡辺研究室、篠崎研究室と共同で日本大学生産工学部のブースに出展し、200名の来場者がありました。
2015年5月29日 (明治大学リバティタワー)
2015年4月10日 (東京ビックサイト会議棟)
2015年4月1日
平成27年度建築工学科・建築工学専攻のガイダンスが行われました。
2015年2月27-28日(日本建築学会会館ホール)
2015年2月26日(東京:日本建築学会会館ホール)
3月5日(名古屋:アイリス愛知ホール)
3月6日(大阪:
2015年2月10日
平成26年度日本大学卒業論文審査会にて、学部4年生の小室拓弥さんが「表面構造と水接触角の関係に関する研究」で桜建賞ならびに校友会、建築工学科論文賞を受賞し、加納朋也さんが「歴史的建造物の維持保全に関する研究ー乾湿繰り返しによるれんがの表面塗布剤に関する研究」で建築工学科論文賞を受賞しました。
2014年11月21日
建築仕上材料技術・デザイン競技会2014にてゼミナール生今夏紀さんの作品「国産材の有効活用」が佳作に選ばれました。
2014年9月15日
松井勇先生退職記念祝賀会
研究室卒業生を始め学協会の先生、多くの方々に参加して頂きまして、ありがとうございました。
2014年4月4日
平成25年度津田沼キャンパス39号館にて、松井勇生産工学部長の最終講義が行われました。
2014年3月24日
平成25年度日本建築仕上学会にて、学部4年の成田翔平さん、長谷川学さんの論文 「環境の違いによるウレタン塗膜防水の品質に関する研究」が学生研究奨励賞を受賞しました。
2014年3月21日
平成25年日本建築学会関東支部にて、学部4年の野地高史さん、堀井大介さんの論文 「塗料の水接触角とよごれに関する研究」が優秀研究報告集に掲載されることになりました。
2014年度2月17日
平成25年度日本大学大学院修士論文審査会にて修士2年の吉田俊介さんの論文「大谷石の耐凍結融解性に関する研究」が金井賞を受賞しました。
2014年2月12日
平成25年度日本大学卒業論文審査会にて学部4年生の山口徹さんが桜建賞と校友会奨励賞を受賞しました。また同学生の丸尾貫平さん、山下貴徳さんが建築工学科論文賞を受賞しました。
2013年10月
建築仕上材料技術デザイン競技 「新しいタイル空間」にて、
ゼミナール生の荒木優也君の作品「ヒカルタイル」が佳作に選ばれました。
2013年9月11日
2013年度日本建築学会大会学術講演会にて、修士2年加藤航平さんが材料施工委員会若手優秀発表を受賞しました。題名「建築分野における光技術の応用研究 LEDを用いた工期短縮の可能性検討」
2013年7月13日.14日
第23回全国女性建築士連絡協議会が東京で開催され、永井香織准教授が日本建築士会連合会女性委員長として開会の挨拶を行いました。
2013年3月24日
平成24年度 日本大学大学院 修士論文にて、修士2年の野村 価生 さんの論文「光と影による建築仕上パターンの見え方に関する研究」、同研究室の修士2年の林 怡伶 さんの論文「建築仕上塗材の雨筋汚れに関する研究」が建築仕上学会にて、最優秀修士論文賞を受賞しました。
2013年3月21日
平成24年度 日本大学大学院 修士論文にて、修士2年の野村 価生 さんの論文「光と影による建築仕上パターンの見え方に関する研究」が建築学会関東支部にて、若手優秀研究報告賞を受賞しました。
2013年2月21日
平成24年度 日本大学大学院 修士論文にて、修士2年の林 怡伶 さんの論文「建築仕上塗材の雨筋汚れに関する研究」が金井賞を受賞しました。
2013年2月12日
平成24年度 日本大学 卒業研究発表会にて、学部4年生の鈴木 佳奈さん、山口 直人さんが桜建賞を受賞しました。また、同学年の糟谷 直樹さん、山崎 優実さんが建築論文賞を受賞しました。
2013年1月27日・2月3日
千葉テレビ「サンデートーク」に松井勇生産工学部長が出演され、千葉日報社社長 赤田靖英氏と対談を行いました。
2012年12月1日
第18回 日本人間工学会 関東支部にて、卒業研究生4年 前川慎太郎さん・木原史織さん・皆川宙徹さん、修士2年の野村価生 さんの論文「光と影による仕上げパターンの見え方に関する研究-見え方に及ぼす影響-」が発表奨励賞に選ばれました。
2012年8月27日
第11回 日韓シンポジウムにて、研究室修士2年の野村価生 さんの論文「光と影による仕上げパターンの見え方に関する研究-幾何学立体の輝度分布-」が優秀論文賞に選ばれました。
2012年7月27日
建築仕上材料技術・デザイン競技2012において、ゼミナール生の那須 佑輝 君の作品「サーモクロシズムの仕上げ剤」が優秀賞に選ばれました。 同競技において、ゼミナール生の成田翔平 君、野地高史 君、山口徹 君の作品「House of moss」が佳作に選ばれました。
2011年5月28日
松井・永井研究室のホームページを作成しました。
2011年04月01日
大成建設技術研究所 永井香織工学博士が日本大学生産工学部准教授に着任されました。
2009年04月01日
松井勇教授が日本大学生産工学部学部長に昇任されました。