2023年3月31日~4月1日 (日本大学厚生施設 軽井沢研修所)
今年度の研究内容について、大学院生3名が発表を行いました。
2023年3月25日 (日本大学生産工学部)
令和4年度 日本大学生産工学部 生産工学研究科 学位記伝達式が行われました。
本日を持ちまして、院生3名 学部生13名が社会へ、学部生1名が大学院進学となります。
研究室のメンバーは、個々が優れており、今後のご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。
2023年2月27日、28日 (日本建築学会関東支部 早稲田大学 西早稲田キャンパス)
2022年度第93回日本建築学会関東支部研究発表会に前期博士課程1年生の宮靖淇、中薗聖子、学部4年生の落合哲也、相良隼人が研究発表を行いました。
学部4年生の落合哲也が優秀研究報告集に選ばれました。
2023年2月14日(日本大学生産工学部)
2022年度卒業論文審査会で1次審査で学部4年生の加藤洋祐、相良隼人、末竹泰土が選ばれました。
2次審査では、学部4年の末竹泰土の卒業研究「レーザを用いたコンクリートはつりの可能性 -照射条件の違いによるコンクリート表面への影響-」が建築工学科論文賞に選ばれました。
学部4年生 14名が各テーマごとに卒業研究発表を行いました。
2023年1月28~29日 (軽井沢 日本大学研修施設)
大学院生5人と学部生4年生14人とゼミ生12人が各テーマごとに研究発表を行いました。
2022年12月14日~12月16日 「中小企業 研究開発展2022」出展 (東京ビックサイト)
「中小企業 研究開発(サポイン・サビサポ)展2022」に三協化学株式会社と共同でアスベスト含有建築用仕上塗材の除去について出展しました。
2022年12月10日(日本大学生産工学部)
2022年度日本大学生産工学部学術講演会に前期博士課程1年生の宮靖淇、中薗聖子と学部4年生の末竹泰土がそれぞれ研究発表を行いました。
2022年11月25日 技術懇親会で講演 (りそな中小企業振興財団)
永井教授が日本大学・技術懇親会で、「光技術で建設現場を変える レーザ切断の可能性」について、zoomによるオンラインで講演を行いました。
2022年11月3日
松井勇名誉教授が秋の叙勲受章者として、瑞宝中綬章をいただきました。
2022年10月20日~10月21日(日本建築仕上学会)
2022年度日本建築仕上学会大会学術講演会(第33回研究発表会)に前期博士課程2年生の今関幹・北村勇翔・房野泰人、前期博士課程1年生の中薗聖子・宮靖淇、学部4年生伊東遼大がそれぞれ研究発表を行いました。
2022年10月3日(日本大学生産工学部)
オーストラリアからRD20の講演者 Dr Nawshad Haque(Principal Scientist CSIRO Australia)が研究室に来訪され、研究紹介をして頂きました。また、永井研の研究紹介を前期博士課程2年生の今関幹・房野泰人、前期博士課程1年生の中薗聖子・宮靖淇、学部4年生の末竹泰土が行いました。
2022年9月5日~9月8日(日本建築学会)
2022年度日本建築学会大会(北海道)に前期博士課程2年生の今関幹・北村勇翔 と前期博士課程1年生宮靖淇・中薗聖子がそれぞれ研究発表を行いました。
2022年8月31日~9月1日(建築会館)
一般社団法人日本建築学会が開催するグローバル化人材育成プログラムに前期博士課程1年生の中薗聖子、学部4年生の末竹泰土が参加しました。それぞれ、プレゼンテーションを行い、田根剛賞をいただきました。
2022年7月30~31日 (軽井沢 日本大学研修施設)
大学院生5人と学部生4年生14人とゼミ生11人が各テーマごとに研究発表を行いました。
2022年7月25日 (日本大学生産工学部)
生産工 低出力でコンクリート切断 工事現場で低騒音実験へ 永井教授らが世界初がnu press e-NEWSで掲載されました。
学部・大学院 – nu press e-NEWS (nu-press.net)
2022年6月17日 (日本大学生産工学部)
前期博士課程2年生の今関幹さん、前期博士課程1年生の宮靖淇さん、学部4年生の末竹泰土さんが「International Workshop on High Energy Science Related Research」で、研究内容を発表しました。
2022年6月15~17日(東京ビックサイト)
「第26回R&R展 リフォーム&リニューアル 建築再生展2022」に永井研究室、篠崎研究室、渡辺研究室が共同で出展しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
2022年6月13日 (日本大学生産工学部)
建築工学科の永井香織教授の共同開発グループが、1kwレーザ光で厚さ200mmのコンクリート切断に成功しました。
2022年5月25~27日(東京ビックサイト)
「第31回 環境ビジネスの展開 環境展2022」に、日本大学産官学連携知財センター (NUBIC)のブースで、200mmのコンクリートスラブ厚を1kwのレーザ光で切断について出展しました。